モバイルWiFiルーターのおすすめランキング【スピード編】

今が買い時!モバイルWiFiルーターのおすすめランキング【スピード編】

モバイルWiFiルーターのおすすめランキング【スピード編】

2016年秋のモバイルWiFiルーターのおすすめランキングをご紹介します。一言でおすすめランキングとはいっても、スピードやエリア、あるいは価格など、さまざまな切り口があります。ユーザーによっては使いやすさなどもあるでしょう。そこで当ページでは、スピードに焦点を絞りおすすめランキングとしました。

モバイルWiFiルーターを取り巻く環境とは?

まずは最初に、2016年秋のモバイルWiFiルーターを取り巻く環境について整理しておきましょう。背景を知ることで、どのような商品が求められているのか分るでしょう。

下りの最高速度はdocomoとauの370Mbps

現時点で下りの最高速度はdocomoとauの370Mbpsです。docomoは6月に発売されたWi-Fi STATION HW-01Hで実装されており、1.7GHzを1本とと3.5GHzを2本組み合わせたキャリアアグリゲーションにて実現されています。一方、auではSpeed Wi-Fi NEXT W03で実装されており、こちらはWiMAX2+とLTEを組み合わせて実現されています。

docomoでは、下り最大682MbpsのWi-Fi STATION N-01Jの発売を来春予定していますが、まだ発表されたばかりです。もちろんau(またはUQコミュニケーションズ)が見過ごすわけもなく、下り最大440Mbpsの製品が投入されてくるでしょう。

とはいっても、それはまだ先の話です。現時点では、下り最大370Mbpsの製品に着目していきましょう。

Pocket WiFiやSoftbankの話がでてこないようだけれど?

残念ですが、Pocket WiFiやSoftbankでは、現在下り最大370Mbpsに対応したモバイルWiFiルーターは販売されていません。Pocket WiFi 504HWが261Mbpsに対応しているだけです。よって、今回のランキングからは除外します。せっかく4×4MIMOに対応しているのですから、もう少し頑張って欲しいものです。

モバイルWiFiルーターのおすすめランキング

それでは、2016年秋のモバイルWiFiルーターのおすすめランキングをご紹介していきましょう。

第1位:Wi-Fi STATION HW-01H

輝く第1位は、docomoのWi-Fi STATION HW-01Hです。下り337.5に対応するWi-Fi STATION N-01Hも捨てがたいのですが、今回はスピード重視のランキングですので除外します。決め手となったのは、LTE回線のキャリアアグリゲーションです。2GHz以上の帯域のキャリアアグリゲーションではないため、WiMAXよりも回り込みやすいのが良いですね。

第2位:Speed WiFi NEXT W03

続く第2位は、auのSpeed WiFi NEXT W03です。同じ端末がUQコミュニケーションズからも販売されています。こちらはWiMAXとLTEのキャリアアグリゲーションであるため、HW-01Hよりも室内に弱いのが2位になった理由です。

第3位:AtermMR05LN

第3位はSIMフリーのモバイルWiFiルーターです。NEC製なのですが、下り最大375Mbpsに対応しています。ただし、SIMカードは自分で用意しなければならない点がネックです。

モバイルWiFiルーターのおすすめランキングの総評

いかがでしたでしょうか?

2016年の秋は、下り最大370Mbps近辺の争いです。春になれば、キャリアアグリゲーションと4×4MIMOで倍速化されたモバイルWiFiルーターが登場してくることから、急ぎでなければ様子見でも良いかもしれませんね!何が必要か見極めていきましょう。